基本的にどんな種類のダウンも対応しています。但し、衣類の状態がクリーニング(洗い)に耐えられないと判断したものは対応出来ない場合があります。

例えば…

・キズや破れ等の破損で洗うとダウンが出てしまう可能性がある。
・経年劣化で生地が弱っており、洗うと生地が裂けたり穴が空いたりする可能性。
・経年によりシームレスダウンの圧着部分が外れかけている。

など。

クリーニングと羽を散らしてふっくらさせる作業で、概ねボリュームが復元します。

但し、羽が抜けてしまっている場合や羽の状態によっては変化がない場合もあります。

１着１着をプロの手作業でキレイにしていきます。見違えるほどキレイになる場合がほとんどです。

殆どの場合ウェットクリーニング（水洗い）で「水じみ」を取ることが可能です。              

※ドライクリーニングでは取れません。