こんにちは。
モンクレールやカナダグースなど高級ダウンのクリーニング専門店【OMOIYARI】です。
高級ダウンをクリーニングしようと思ったとき。
クリーニング料金表に書かれた金額でお願いできると思ったら、追加料金がかさんで「思ったよりもだいぶ高い…」とびっくりした経験がある方、いらっしゃるかもしれません。
一体どんな項目で「追加料金」になってしまいやすいのかを解説します。
また、【OMOIYARI】では全てクリーニング料金が一律。
その理由についても最後にご紹介します♪
■クリーニング店で「追加料金」になりやすいもの
一般的なクリーニング店にダウンクリーニングをお願いするとき。
「追加料金」になりやすい項目をまずはざっと見てみましょう。
1.取り外し可能なフードがあるダウン
防寒着としても優秀なダウン。
フードが取り外し式になっているものも多くあります。
実は、この取り外し可能なフードがあることで、クリーニング時に追加料金になってしまうことがあるのです。
フード部分にファーがついたりしていると、さらに料金が高くなるため「フードからファーだけ外してクリーニングに出している」という方もいらっしゃるくらい。
でも…フードのファーは顔周りに近い部分なのでメイク汚れや皮脂汚れがつきやすい場所。
せっかくならファーやフードもしっかりとクリーニングしておきたいですよね。
2.レザーやファー素材がついているダウン
フードに限らず、身ごろや袖周りなどにレザーやファーがあしらわれたおしゃれなデザインのダウンジャケット。高級ダウンに多くあります。
こうした素材が使われているダウンは、それだけで追加料金に...!
レザーもファーも使われているダウンだとしたら…「一体いくらになるんだ!」と不安になってしまいますよね。
3.口紅汚れや染み抜き
また、口紅や飲み物などのシミ、カビなどの汚れも綺麗にしたいという場合。
こちらも追加料金になってしまう場合があります。相場はお店によってもいろいろですが、カビ取りだけで1,000〜2,000円以上かかる場合もあります。
4.ハイブランドのダウン
ダウンクリーニングは、ハイブランドのダウンだというだけで、クリーニング料金が倍近く高くなると言われています。
その理由はいろいろありますが、ハイブランドのダウンでは本物の水鳥の羽を使っていることから、羽毛の持つ動物性油分をなくさないように(なくなってしまうと、ボリュームや暖かさが落ちてしまいます)繊細なクリーニングが必要になります。
■なぜ【OMOIYARI】では一律料金なのか?
一方で、OMOIYARIのダウンクリーニングは、全て一律料金!
シミがあっても、ファーを使っていても、保管サービスを使っても、料金は同じです。その理由は、お客様が安心して大切なダウンクリーニングをご依頼いただけるようにという想いからなんですよ!
しかも、ダウンクリーニング専門の工場が直営しているので、ご依頼時に気になるシミや汚れなども直接お伝えいただける安心感も【OMOIYARI】のいいところ。
そのため、
「1週間前にコーヒーをこぼしてしまって…」
「内側のタグが取れかかっているので直して欲しい」
などの細かな相談事も直接お伝えいただけることで、より的確なクリーニング処理ができ、ダウンを美しく蘇らせることができます。
ぜひ、大切なダウンのクリーニングをお考えなら、気軽にご相談くださいね!
お申し込みはこちらから▼
https://omoiyari.shop/products/down-cleaning-service