コンテンツに進む

冬季休暇中のご依頼品の受け入れについて

ダウンの素材別クリーニング方法:ポリエステル・ナイロン・レザーはどうする?

ダウンの素材別クリーニング方法:ポリエステル・ナイロン・レザーはどうする?

ダウンにはさまざまな素材が使用されており、それぞれクリーニング方法は異なります。

もし適切なクリーニングができないと、かえってダウンを痛めてしまう原因になりますので、正しいクリーニングを理解しておくことが大切です。

この記事では、素材別のダウンのクリーニング方法について詳しく紹介します。


【素材別】ダウンのクリーニング方法

ダウンのクリーニング方法を素材別に紹介します。

①ポリエステル中綿・ナイロン中綿

ポリエステルやナイロンの中綿が入った製品は、基本的にご自宅での洗濯が可能な場合が多いです。

洗濯表示を確認し、洗濯機の手洗いコースやドライコースを選び、洗濯後の乾燥は脱水を短時間で行い、風通しの良い日陰で平干しして乾かします。

乾燥機は中綿が偏りの原因になるため避けるといいでしょう。

 

②コットン混紡

コットン混紡素材は洗濯表示に従って水洗いが可能な場合があります。

コットンはシワが付きやすいため、洗濯後はしっかりと形を整えてから干すことでシワがつきにくくなります。

また、色落ちしやすい素材もあるためほかの衣類と分けて洗うか、色落ちテストを行ってから洗濯することがおすすめです。

 

③ウール混

ウール混素材は水洗いすると縮んだり風合いが損なわれたりするリスクがあるため、基本的にドライクリーニングを行います。

ご自宅で手洗いする場合はおしゃれ着用の中性洗剤を使い、優しく押し洗いした後にタオルで水分を吸い取り平干しで乾かしましょう。

 

④レザー

レザーは水に非常に弱いため、ご自宅での水洗い・ドライクリーニング絶対に避けてください

表面の軽い汚れは専用のクリーナーや柔らかい布を使ってご自身でも拭き取れますが、本格的なお手入れや汚れ落としは、かならず専門のクリーニング店に依頼しましょう。

 

⑤リアルファー

リアルファーはとてもデリケートな素材のため、ご自宅でのケアは難しいです。

ブラッシングで毛並みを整えることはできますが、水洗いは厳禁です。

汚れや臭いが気になる場合は毛皮専門のクリーニング店に依頼して、専用の洗浄と乾燥をしてもらう必要があります。

⑥フェイクファー

フェイクファーは家庭での洗濯が可能なものが多いので、洗濯表示を確認してから手洗いまたは洗濯機の手洗いコースを選んで洗いましょう。

洗剤は中性洗剤を使用し、毛が絡まないように洗濯ネットに入れてください。

また、乾燥機は熱で毛が縮れる可能性があるため、自然乾燥させると安心です。

 

⑦防水・撥水加工生地

防水・撥水加工された生地は、一般的なクリーニングに出すと加工が落ちる可能性があります。

そのため、撥水加工を維持してくれる専門のクリーニング店を選ぶことが大切です。

また、ご自宅で洗濯する場合は、専用の洗剤を使用し、洗濯後に防水スプレーで再加工する方法もありますが、素材を痛める可能性があるためしっかりとした知識がない場合はプロに任せるのが安心でしょう。

素材別のダウンのクリーニング方法に関するよくある質問

素材別のダウンのクリーニング方法に関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

 

Q1. ファー付きのダウンはファーを外して洗うべきですか?

ファーは取り外して洗うのが基本です。

ファーの種類(リアルファー・フェイクファー)によって扱い方が異なるため、先ほどお伝えした内容を参考にして、それぞれの素材に合った方法でケアしましょう。

 

Q2. ダウンの裏地がシルクの場合の洗濯方法は?

シルクは水に弱く、縮みや色落ち、光沢を失う原因となるため、シルクの裏地が付いているダウンは自宅での洗濯は避けてください

ダウンとシルクの両方を適切に扱える専門のクリーニング店に依頼しましょう。

 

まとめ

ダウンにはさまざまな生地が使われており、なかにはクリーニングが非常に難しい素材が使われている場合もあります。

なかでも高級ダウンは一般的なクリーニング業者でも扱うことが難しい場合もありますので、高級ダウンのクリーニングは専門業者に依頼すると安心です。

【送料無料&最大10ヶ月の無料保管付き】
12,000円一律の高級ダウンクリーニング | OMOIYARI

送料無料はもちろん、最大10ヶ月の無料保管サービスもご利用いただけます。
ぜひOMOIYARIでお気に入りのダウン製品をお手入れください。

ご注文はこちら
▶︎ https://omoiyari.shop/products/down-cleaning-service

 

 

ブログに戻る

業界トップレベルの高品質なクリーニング

熟練の職人たちをはじめ、長年クリーニングに携わってきたスタッフたちが洗い方や仕上げ方を判断し、ご依頼品それぞれに合うクリーニング工程をご用意します。

他ではお断りされてしまったような製品でも、わたしたちなら大丈夫。職人たちが丁寧な検品を行い、状態を把握した上で仕上げていきます。

ご注文はこちら