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高級ダウンクリーニング実例・ノースフェイスとSupremeのコラボダウンジャケット

高級ダウンクリーニング実例・ノースフェイスとSupremeのコラボダウンジャケット

こんにちは。高級ダウンのクリーニング専門店【OMOIYARI】です。

冬のハイシーズンに活躍したダウンジャケットたちが、来シーズンに向けてお手入れをしたいというお客様から続々とダウンが届いています。

今回ご紹介するのは、Supreme と The North Faceがコラボした、定価30万円以上のダウンパーカーコートです。

数十万円する高級ダウンジャケットも多くご依頼いただいている【OMOIYARI】。どんなふうにクリーニングをしているのか、ご紹介しましょう。 

 

■事例:Supreme ×The North Faceコラボの高級ダウンパーカー

  1. (STEP1) 目利き
  2. (STEP2) 前処理
  3. (STEP3) 機械洗浄〜乾燥
  4. (STEP4) クリーニング完成!

今回ご依頼いただいたダウンは、ノースフェイスのダウンの中でも、Supremeとコラボした高級ラインです。  

 

STEP1 目利き

 

柄が入っているため、汚れが目立ちにくいデザインではありますが、Supremeとのコラボということで通常のノースフェイスのダウンよりも高級なアイテムです。 そのため、なるべく生地などを痛めないよう、手作業で洗いを進めていくことにしました。

 

STEP2 前処理

 まずは、ダウンコート全体を薄めた中性洗剤で丁寧に拭き取り汚れを落とします。汚れが目立つ部分には、ハケで溶剤を塗って汚れを浮かせてから拭き取ります。
この際に、洗剤液が長い時間生地の上に止まってしまうと、汚れがかえって落ちにくくなったりしてしまいますので、手早く作業していきます。

 

STEP3 機械洗浄〜乾燥

 今回のジャケットは、前ジッパー以外にマジックテープが前立て部分についていました。

乾燥機を回す際に、マジックテープの硬い部分が当たり、繊維を傷めたり引っ張り出したりするリスクがあります。 そのため、タンブラー乾燥ではなく、ジャケットをハンガーのようなものにかけて、動かさずにふっくらと乾燥させる、静止立体乾燥機を使って乾かしています。

もちろん、マジックテープ部分をきれいに止めてタンブラー乾燥をするという方法もありますが、できるだけ生地を傷めるリスクは無くしたいと判断しました。

静止立体乾燥機は、遠赤外線によって乾燥するため、ダウンの内側からふんわりと仕上がるのも特徴です。

 

STEP4 クリーニング完成!

 

こちらが、クリーニングをした後のSupreme ×The North Faceコラボの高級ダウンパーカーです。全体的にふっくらとし、形もきれいに整いました。

ノースフェイスのダウンは、アイテムごとに使われている生地のバリエーションに富んでいます。また、今回のように、高級ブランドとのコラボアイテムも多いので、どんな状態で、どんな素材を使っているのかを、正しく見極めてクリーニングする目利き力が試されるアイテムです。

 

【OMOIYARI】では、ノースフェイスはもちろんのこと、ハイブランドや水沢ダウン、カナダグースなどの高級ダウンのクリーニング経験がとても豊富。
全国でもトップクラスのノウハウを持っていますので、安心してお任せください!

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