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高級ダウンクリーニングの工場に潜入!職人の技やこだわりを紹介〜前編〜

高級ダウンクリーニングの工場に潜入!職人の技やこだわりを紹介〜前編〜

こんにちは。
高級ダウンのクリーニング専門店【OMOIYARI】です。

今回は、お客さまが大切にしているダウンのお洋服をきれいにする【OMOIYARI】の工場に潜入!どんなふうにダウンクリーニングがされているのかお届けします。

職人たちが長年ダウンクリーニングに向き合い続け、生まれたテクニックも少しだけご紹介。1着1着丁寧に職人が「どう洗えば良いか」を判断してクリーニングしていく【OMOIYARI】のこだわりをぜひご覧ください。

 

■日々たくさんの高級ダウンが届くクリーニング工場に潜入!

    1. 【お預かり&仕分けとカルテの作成】
    2. 【前処理で汚れを浮かせる】
    3. 【ファスナーやボタンを保護】

■1着ごとに洗い方や洗剤の付け方などを調整するから高級ダウンクリーニングも安心!

 

日々たくさんの高級ダウンが届くクリーニング工場に潜入!

 静岡県袋井市にある高級ダウンのクリーニング専門店【OMOIYARI】の工場には、春になると、たくさんのクリーニングを待つ高級ダウンが全国から集まってきます。

【お預かり&仕分けとカルテの作成】

お客さまの大切なダウンを、まずは専門のスタッフが状態を確認しながら、仕分けをしていきます。 どんなクリーニング方法が良いのかを仕分けするだけでなく、お預かりしたときの状態も細かくチェックしていきます。

仕分けをするスタッフは、たくさんの高級ダウンを見てきた目利きのチカラが求められる仕事。
タグの状態や、シミや汚れがついている場所、ボタンやファスナーの状態などもきちんと確認していきます。 ファーやレザーなどが付いているときは、取り外せるものは取り外してそれぞれのクリーニング担当へとバトンタッチします。

【前処理で汚れを浮かせる】

仕分けをされたダウンたちは、生地のタイプや汚れの程度などに合わせて予洗いの工程に進みます。
下の写真はクリーニングする前に、前処理をするところ。
手作業で、洗濯機にかけたときに汚れが落ちやすくなるように、予洗いをしていきます。ここで汚れを“動きやすく”しておくことがダウンクリーニングの大切なポイントになります。

薄めた洗剤溶液を汚れがつきやすい襟元や袖、シミが気になる部分などに付けて洗剤を馴染ませます。あまり時間をかけすぎてもよくないので「手早く&確実に」がこの工程のポイントとなります。

【ファスナーやボタンを保護】

ファスナーやボタンがついているダウンは、パーツが生地を傷めないようにしっかり保護するのも【OMOIYARI】のこだわりです。
例えばファスナーは、銀紙を使って……



こんなふうに、ひとつひとつファスナー部分をくるんでカバー。
こうすることで、ファスナーの破損も防げます。

ボタンも同じように、クリーニング用の水に強い紙タグをチョキチョキとカットして……。



ボタンひとつ一つを保護していきます。
写真はレザージャケットですが、ダウンジャケットでも同じように作業しているんですよ。
この方法は、【OMOIYARI】の職人が独自に考えたオリジナルの方法。大切なダウンの生地やボタンに心を配っています。

1着ごとに洗い方や洗剤の付け方などを調整するから高級ダウンクリーニングも安心!

モンクレールやハイブランドのダウンなどの高級ダウンは洗濯表示に書かれている洗い方だったとしても、プロの目から見ると「違う洗い方の方がいい」ということもしばしば。

また、どう洗うべきかは汚れや生地の状態によっても違います。クリーニング専門店【OMOIYARI】では、1着1着ダウンに合った洗い方を職人が目利きしています。

安心してダウンクリーニングをお任せいただける理由は、そんなこだわりにあるのです。 次回は、実際にダウンをクリーニングして仕上げるまでの工程をご紹介します!

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